バッテリー上がり時の正しいブースターケーブルの繋ぎ方

今回はバッテリー上がりを起こした際の対処法について解説していきます。

急にエンジンがかからなくなった時や冬季などでエンジンがかからない時、他の車から電源を取りエンジンを指導できるようにします。かっこいいからといって絶対に遊び半分でやらないでくださいね。

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作業中の注意点について

 

まずはブースターケーブルを接続する前にいくつか注意点を説明しておきますので必ず守るようにしてください。

・電気を供給してくれる車には、バッテリー上がりを起こしている車のバッテリーと同じ電圧かもしくは高い電圧のバッテリーを積んでいる車両を使用すること。例:12Vか24Vを積んでいること

・ブースターケーブル接続時はプラスとマイナスは絶対に接触させないこと。

・接続している間、エンジンが回転している付近にブースターケーブルを置かないようにすること。

・充電中は充電している車両のバッテリーからガスが発生するので、火気を近づけないこと。

・バッテリーおよびブースターケーブルの取り扱いには十分注意すること

 


ブースターケーブルの接続の仕方

 

それでは接続手順について解説していきます。

バッテリーが上がっている車両のイグニッションキーをOFFにする。

バッテリーが上がっている車両のバッテリーのプラス端子に赤のブースターケーブルを接続します。

救援車のバッテリーのプラス端子に先ほど繋いだ赤のケーブルのもう一方を接続します。

救援車のバッテリーのマイナス端子に黒のブースターケーブルを接続します。

⑤最後に残った黒のブースターケーブルのもう一方をエンジンがかからない車のエンジンフック(エンジン本体)に接続します。

救援車のエンジンを始動し、軽く救援車のアクセルを踏みエンジン回転数を少し高めの状態で維持します。

バッテリーが上がっている車両のエンジンをかけます。

バッテリーが上がっている車両のエンジンがかかったらブースターケーブルを取り付けた順序と逆の順番で外していきます。

 

以上が接続の手順になります。

直接バッテリーのマイナス端子でアースをとるかたがいらっしゃいますがやめておきましょう。何故エンジン本体でアース(マイナス)をとるのかというと、充電中はバッテリーから可燃性のガスが出ているため、最後にブースターケーブルを外す際に発生する火花を遠ざけるためです。

またエンジン始動後はしばらくアイドリング状態か20〜30分くらいドライブして充電するとよいでしょう。

 


最後に

 

いかがでしたでしょうか?よく映画で見るような光景かもしれませんが、キチンとした手順を踏まないと危ないので、もし作業する際は十分注意して行ってください。もし自信のない方はJAFなどに電話して対処してもらうのが一番ですので決して無理はしないようにしましょう!

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