新型プリウスの新プラットフォームTNGAとは?先代プリウスとの違いは?

新型プリウスTNGA

 

新型プリウスに新たに搭載されたプラットフォームであるTNGAとは?最近はトヨタを始めとし沢山の国産メーカーがシャシやエンジンなどの車の根本的な部分の改良にいそしんでいる中、今回はプラットフォームで先陣を切った新型プリウスに搭載されているTNGAに付いてどのようなものか?という点を解説していこうと思います。先代プリウスとの違いについても触れていこうと思いますので気になった方は是非ご覧くださいませ。

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新型プリウスの新プラットフォームのTNGAとは何か?

 

TNGA1

引用:http://ethicallifehack.blog.fc2.com/blog-entry-3810.html

この新型プリウスに搭載されている新プラットフォームである『TNGA』とはそもそも何か?これはトヨタが開発したプラットフォームの新しい呼び名であり『トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ』と呼ばれるもので、人間でいうと骨に該当する部分です。つまり車体を支えるのに重要な役割りを果たしている部分であり、非常に重要な要素を含む部分であることが容易に想像できます。

このTNGAの開発のテーマとなったのが原価低減および商品力の飛躍的な向上を目的としたトヨタの新しい車作りというところがテーマとなっています。

近年自動車の安全性能や燃費性能の向上などが目覚ましい進化を遂げていますが、ユーザーが燃費性能だけでは飽き足らず走りにもこだわりを見せてくる方が多くいるように感じます。

そんなユーザーの願いを低コストで叶えるべくこうした新たなプラットフォームの開発にトヨタが先陣を切って着手したというわけです。

 

TNGAの開発にあたり絞られた5つの要素

 

TNGA2

引用:https://global.toyota/jp/mobility/tnga/

 

◼️ 商品力の向上
◼️ グルーピング開発による効率化
◼️ ものづくり改革
◼️ グローバル標準への取り組み
◼️ TNGAと連動した調達戦略

 

トヨタはこの5つに絞り、骨格に当たる部分を基本から変化させ『もっといい車作り』という点に置いてTNGAの開発に着手しています。

このTNGAを取り入れることによってデザインなどの自由度も増すため、個性ある車に仕立てていくことが可能となったわけです。これをわかりやすく言うとするとCH-Rなどがその代表的な例となります。

私たちが仕事などでよく基本と応用などの言葉を耳にするように、このTNGAは車の根幹部分(基本)を小さなグループに分けて細かく見定め開発することによって各箇所の性能向上を図ると言うことです。

これにより進化したプラットフォームが全体的な車を作成するのにかかる費用のコストダウン低減にも繋がっています。ここで生まれた利益を再度車両開発などの費用に企てることによってさらに商品力が高い車を作るということが可能になるためとても良い好循環が生まれるということです。

 

新プラットフォームが搭載された新型プリウスの進化とは

 

プリウス比較

引用:https://toyota.jp/prius/compare/?padid=ag341_from_prius_top_safety_compare#safety

 

初代のプリウスが発売されたのが1997年12月のこと、あれから約20年の時を経て目覚ましい進化を遂げてきたプリウスですが、最新型のプリウスが4代目となります。

この新型プリウスにはトヨタ自動車が開発した新型プラットフォームであるTNGAが初めて搭載された車種ということもあり、一時期話題を呼びました。

ここで新型プリウスと旧型のプリウスがどのように変化したのかを解説していこうと思います。

 

デザイン

 

プリウス比較2

引用:https://toyota.jp/prius/compare/?padid=ag341_from_prius_top_safety_compare#safety

 

比較するのは2009年モデルと現行の2018年以降に販売されたモデルとなります。ただし現行のプリウスは2015年にフルモデルチェンジされたプリウスのマイナーチェンジがされたモデルとなります。

ガラッと印象が変わったという感じは無いものの、以前よりよりシャープな感じになったかなという印象があります。TNGA採用により全体的に車高が下がっているのでスポーティー感が少し強まった感じですね。空気の流れを意識したボディがシンプルなデザインとしてまとめ上げれられているため安定感のあるイメージさせてくれるデザインに仕上がっています。

ユーザー側からしてみると昔のデザインの方が馴染みやすいという方の方が多いのではないでしょうか?実際に現行のプリウスはデザイン的には不評も多かったのが事実です。旧型のプリウスは全体的に丸まった印象が強いのもありますが、個人的には温かみのあるデザインが旧型の特徴と思っています。

大きさとしては新型プリウスの方が全長が100mm程長くなり、高さが30mm程低くなっている点以外は大きく変化はありません。

また画像ではわかりづらいのですが、フロントのラジエーターグリルの中にはグリルシャッターというものが新たに設置されており、これが燃費に貢献しています。

従来の車だと気温が低い状態ではエンジン始動時に暖機運転が行われる時間が長かったのですが、フロントから入る走行風を遮断することによりエンジンが温まるまではこのグリルシャッターが暖機運転の時間を短縮する役割を備えています。

デザインのみならず性能面も確実に上がっていますね。

 

幾何学調ルーフフィルム

引用:https://toyota.jp/prius/compare/?padid=ag341_from_prius_top_safety_compare#safety

 

またルーフ付近にはこのような幾何学調ルーフフィルムをオプションで取り付けることが可能となっています。見た目をよりスポーティな印象にしたいという方にはおすすめです。

 

荷室

 

プリウス荷室比較

引用:https://toyota.jp/prius/compare/?padid=ag341_from_prius_top_safety_compare#safety

 

ラゲージの容量も大きくなっています。先代プリウスと比較してみても容量は56Lも増えています。これはTNGAを採用したためデザインの自由度が上がったからなせる芸当です。ハイブリッドバッテリーを小型化しリヤシートの真下へ持ってくることにより奥行きがやや変化しているようです。

画像は2WD車の画像になるため容量が502LとなっていますがE-Fourだとラゲッジスペースの容量がやや小さくなるようです。2WD車であればゴルフバック4個分積めるので特に問題なしと言えそうですね。

 

先進の安全機能とコネクテッドサービスが追加!

 

コネクテッドサービス

引用:https://toyota.jp/prius/compare/?padid=ag341_from_prius_top_safety_compare#safety

 

新型のプリウスでは旧型のプリウスのはもちろんなかったコネクテッドサービスと安全装備が追加されています。

コネクテッドサービスとはドアロックやウインドゥの閉め忘れ、ハザードランプの消し忘れなど、気になるクルマの状況をスマホにお知らせしてくれたり、急病などの際にはボタン1つでオペレーターなどが瞬時に緊急車両などを手配してくれたりするサービスです。ランプの消し忘れなどはバッテリー上がりなど原因にもなるためハイブリッドカーなどでは非常に良いサービスです。

ボタン1つを押すだけで緊急車両を手配てくれるところも、特に小さい子供がいる家庭などでは緊急時にはとても扱いやすいサービスです。

またコネクテッドサービスの特徴としてオペレーターとLINEアカウントに関するサービスを紹介します。

オペレーターサービスでは運転中でも行き先や目的地などを検索したり、ナビの目的地を設定をオペレーターを通して設定できたりします。最近では運転中のスマホ使用などの取り締まりなどが強化されている中、急な目的地などの変更があってもオペレーターを通して行えるためナビの操作が必要なくなるのです。

そしてLINEなどで『LINEマイカー』を友達登録しておくだけで、ナビの目的地登録や天気・距離・所要時間・給油要否・出発時間の確認できるため運転中に今まで行っていた煩わしい操作などが不要になってくる点も非常に便利なサービスと言えますね。

安全性能に関してですが、新型プリウスでは“Toyota Safety Sense”が全車標準装備となっています。これは予防安全機能としてドライバーの安全運転を前提とした機能であり、事故の回避や万が一の被害の軽減を目的としているものです。

この“Toyota Safety Sense”は追突事故などを約9割も低減させたという高い実績があるため、これが全車標準装備となっているのは嬉しい限りです。大事な人を載せる車だからこそ、こういった安全機能が標準装備されているだけでも先代プリウスとの大きい違いを感じ取れます。

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まとめ

いかがでしたか?新型プリウスに搭載されている新プラットフォームの概要についてはお分かりいただけたでしょうか?TNGAを初めとし現在では新パワートレーンの開発にも力を入れているトヨタですが、新型プリウスはその最初の一台となる車です。

先代プリウスとの比較についても少し触れてきましたが、実は先進装備やデザインといった点以外は大きく変化は見られないのが実情です。しかし燃費などは先代の30.2km/Lから37.2km/Lまで飛躍的に向上しています。何と言ってもプラットフォームが進化したこともあり、乗り心地や運転に関わる部分は非常に満足度が高いとのこと。

東京のお台場にあるメガウェブというトヨタの新車を試乗体験できる場所があるので、機会がある方は足を運んで見てはいかがでしょうか?新型プリウスはデザインだけで侮ってはいけませんよ!

 

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