新型プリウスの実燃費に対するレビュー・感想まとめ【燃費改善対策についても解説】

新型 プリウス 燃費

 

新型プリウスが昨年12月にマイナーチェンジされていくつか実燃費の情報が集まってきました。購入しようか迷っている方も実際の燃費が気になっている方も多いのではないでしょうか?

この記事では……

・新型プリウスの燃費改善対策とはどんなところか?
・新型プリウスの実燃費に関する購入者の反応や意見

を記事にしています。

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新型プリウスの燃費が悪くなったのは本当?

 

新型 プリウス 燃費

引用:https://toyota.jp/prius/design/?padid=ag341_from_prius_navi_design

 

2015年モデルからカタログ燃費と実燃費共にやや悪くなった?という情報が出回っています。

実際にカタログ燃費は前回最安値のグレードで40km/Lという数値でしたが、今回の2019年モデルではSグレードで39km/Lという燃費になっており、これは『Toyota Safety Sense』が全車標準装備となり車重が増したためと言われています。

主要グレードでは37.2km/Lという燃費は変わっていないので現状維持といったところのようです。

時代の流れでプリウスを買うユーザーが燃費だけではもの足りなくなってきているのも事実、お得意の燃費を多少犠牲にしても安全性能が高まっていると考えればマイナーチェンジ後のプリウスの方が良いと思えるのではないでしょうか?

新型プリウスは乗り心地や静粛性も前回よりは増しているうえ、燃費はハイブリッドカーの中では代表格的な車です。

これからの時代は低燃費だけが魅力ではないストレスレスな走りと安全性能を強化したプリウスへと進化しつつあるようです。

 
 

徹底した空力仕様の新型プリウスの燃費はここまで改善している

 

新型 プリウス 燃費

引用:https://toyota.jp/prius/performance/?padid=ag341_from_prius_navi_performance

 

車は走行中に前方から風の力(空気抵抗)を受けことになります。窓から腕を出した時に腕が後ろに持っていかれそうになった経験があると思いますがこれが空気抵抗と呼ばれるものであり、この空気抵抗を減らすことによって燃費を良くすることができます。

新型のプリウスではルーフの頂点が前に突き出ていることで、ルーフ後端までがなだらかなフォルムへと変化しています。燃費を良くするために、前方から受けた風の抵抗を綺麗に受け流すことができるような作りへと変化し無駄な風の力を受け流せるようになっています。

また車体下には『エアロスタビライジングフィン』と呼ばれる板状のパーツが取り付けられています。

 

新型 プリウス 燃費

引用:https://toyota.jp/prius/performance/?padid=ag341_from_prius_navi_performance

 

通常空気抵抗が燃費に影響を及ぼすのは時速80〜100km/hと言われていますが、このトヨタが開発した『エアロスタビライジングフィン』は時速50km/hでも効果があると言われています。

床下をフラットな状態にすることで、走行中に受けた風を巻き込まず受け流すことのできる作りへと変化しているため燃費に影響する風の力をコントロールすることができるようになるのです。

 

新型 プリウス 燃費

引用:https://toyota.jp/prius/performance/?padid=ag341_from_prius_navi_performance#anchor_point_01

 

フロントグリル付近にはグリルシャッターが設定され、走行中に必要以上の風がエンジンルームに送られないようにして空気抵抗を低減させる働きがあります。同時にエンジンの暖気を早める働きもあるため、エンジン始動直後の暖気時間の短縮が可能にになることで必要以上の燃料消費を抑えることが可能になっています。

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新型プリウスの実燃費に関する意見や反応

 

新型 プリウス 燃費

引用:https://www.toyota-mobi-tokyo.co.jp/carlineup/prius/design

 

プリウスのカタログ燃費を見てこれはとても優秀だなと思っても、メーカー側が提示する燃費ほど性能が発揮できていないことは車を購入したことがある方ならよくお分かりことと思います。

これから新型プリウス購入しようと考えている方はネットや雑誌などに掲載されている情報を元に、既に購入した方々が平均的にどのくらいの燃費が引き出せているのかといったことは気になるかと思います。

そこで今回は新型プリウスのレビューや口コミ等を参考に平均的にどのくらいの燃費性能があるかみていきたいと思います。

 

2018年12月マイナーチェンジのAに乗ってます。車はそれほど興味のあるものでもなく、車にはそれほど拘りがなく、しかし、必要なので乗っています。今回の乗り換えは、早くから予定して乗り換えたので、珍しく、スペックをしっかり読み込んだし、口コミやyouTubeで走りを観ました。

納車時、ディーラーで「エコモードでいいです」と言われ、一月ほどエコモードでノロノロと立ち上がる走りをしていました。通勤で片道10kmで燃費26kmくらい。

ノーマルモードでさっと巡行スピードに乗せた方が燃費がいいと読み、ノーマルモードにして発進時はブーンと速度を上げる走りにしたら、燃費29台以上になりました。昨日、100kmほど近くの観光地を走ってきたら31km台に今現在なっています。

期待以上の燃費の良さで満足しています。

◼️購入グレード:A

 

5度以下の燃費が改善しているかも。10度を超えれば私の使い方では軽く30kmを超える燃費は健在!

◼️購入グレード:Aプレミアム4WD

 

特に意識した運転をしなくても、真冬でもリッター20km前後は確実に走る。燃費がいいので、どこまでもドライブしたくなる。

◼️購入グレード:Sツーリングセレクション

 

約1000km走って、現在は24km/L練習すればもう少し伸ばせそう。

◼️購入グレード:Aプレミアムツーリングセレクション4WD

 

パワーモードでの運転でしたが28-29Km/Lぐらいは出ました。カタログ燃費の70-80%ぐらいなので優秀かと思います。

◼️購入グレード:S

 

個人差はありそうですが概ね24〜29km/Lは出ていると言ったところのようです。カタログ燃費に対して4WDの方が燃費が良いという声がいくつか上がっていました。

新型プリウスを選ぶ際に2WDかE-Fourか迷う方も多いと思いますが、基本的に実燃費の性能という点ではほとんど差がありません、2WDでもモーター走行が可能なのでほとんどE-fourとあまり変わらないのです。

E-Fourの場合通常の2WDにトルク制御が加わるので、段差や砂利道などの走行性能が2WDより高いということがあげられます。知り合いのディーラーに聞いてみたのですがさほど実燃費に関しては変わらないそうです。

価格が20万程変わりますので、安く済ませたいという方は2WDでも十分プリウスにも求める燃費性能が得られます。

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新型プリウスの燃費に関してのデータと個人的な見解

 

新型プリウスの燃費に関して道路状況別にオートックワンのサイトでデータが公開されていましたが結果は以下の通りとなっています↓

◼️市街地:28.6km/L(前期型:28.1km/L)
◼️郊外路:31.1km/L(前期型:30.3km/L)
◼️高速道路:29.0k/L(前期型:28.3km/L)

これは総合的な燃費では良くなっています。

マイナーチェンジ後とマイナーチェンジ前では何がここまで違うのか?

私の個人的な見解からするとマイナーチェンジ後の足廻りの変化が関係していると思います。

スタビライジングフィンとグリルシャッターは前述した通りになるためここでは触れませんが、ポイントとしては『バネ上げ制御装置』の設置です。

バネ上げ制御とは車体のピッチング(上下の振動)を抑える働きがあるもので既にプリウスαには採用されている技術です。

 

新型 プリウス 燃費

引用:https://toyota.jp/prius/performance/?padid=ag341_from_prius_navi_performance

 

車は車体が振動するとそれだけで燃費は悪化してしまいます。走行中凹凸がある場所を乗り越えようとした時にトルク制御などを行ってあげることによって滑らかでシームレスな走りが可能になるため燃費にも良い影響があるということですね。

微々たる変化かもしれませんが、マイナーチェンジ後のプリウスは走りも評価が高いことで知られています。

少しでも燃費が良くなったなら結果オーライですね。

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