【テスラモデル3試乗レポート】驚異の加速力と圧倒的な先進性が凄い!内外装も紹介

テスラモデル3試乗レポート

 

最近何かと話題が尽きないアメリカのEVメーカーであるテスラがミッドサイズクラスのセダン『モデル3』の発売を開始しました。8月29日テスラ青山に日本国内向けの試乗車として初めて右ハンドルタイプのテスラモデル3が投入されたと聞いて、試乗もかねて取材をしてきましたのでそちらの試乗レポートをお届けしたいと思います。

尚この記事では以下のような内容を公開しています。

✅ モデル3のエクステリアとインテリア
✅ テスラ青山でのモデル3(右ハンドル)の試乗した感想・乗り味

国内向けの販売は右ハンドルのみになっていますから、購入を検討されている方もイメージしやすくなると思います。

是非最後までご覧になっていってください♪

スポンサーリンク

テスラモデル3のエクステリアとインテリア

 

テスラモデル3試乗

 

テスラのモデル3のフロントマスクです。パッと見はポルシェのパナメーラのようなフロントマスクをしています。

外観の特徴として一番最初に気付かされたことが、やはりラジエーターグリルがないことですね。これは電気自動車の特徴です。ラジエーターグリル無くすことはデザイン性などの観点だけと私は思っていましたがそうでもないようです。

実際に画像のテスラモデル3でもナンバーの下に通気口が設けられています。

これは『EV車が搭載する電気モーターから発生する熱を緩和させるため』にあります。走行風によって電気モーターを冷やしているんですね。

またこの下の通気口はもう1つ役割があるらしく、従来型のガソリン車やディーゼル車といった内燃機関を有する車から電気自動車へシフトしやすくするためだとも言われています。

やっぱりラジエーターグリルが無いと違和感ありますからねえ(^_^;)

テスラの車は究極なシンプルさを売りにしているようですが、やっぱり電気自動車に慣れていない人にとっては違和感でしかないようです。

この通気口がありニンマリとした顔つきはバラエティに営んだものでもありちょっとした面白さがあって良いと思います。

 

テスラモデル3試乗

 

続いてヘッドライトです。このヘッドライトのブラックスモークがとても良いです。一言でかっこいい!適度にブラックが入っているのでちょっとパラジウム感が出ているように思えます。

日本で販売されているモデルについてはアダクティブハイビームのような機能は無いとネットで言われているようですが、試乗の際にお世話になったアドバイザーの方の話によると搭載しているようなことを言っていましたが、ほんとかどうかは現在捜査中です。

真相がわかりましたら、また更新します。

 

テスラモデル3試乗

 

テスラモデル3のフロントのトランクを開けた状態になります。エンジンを積んでいないので、フロントにも荷室スペースがあるんですよね。

このクラスで荷室スペースがフロントにも確保されていることを考えると利便性はかなり高いと思います。またフックが2箇所ついていて押すとフックが起きるようにもなっています。

ちなみにエンジンフードだけはアルミニウムでできているようでフロントからの衝撃を緩和させるためとありましたが、通常の金属とは違い柔らかいのでボンネットを閉じる時は気負いよく閉じると簡単に凹みがついてしまうので要注意です!

 

テスラモデル3試乗

 

テスラモデル3ついているカメラです。フロントガラス上部に搭載されているカメラは3つとなりこれがオートパイロットなどに使われます。またドライブレコーダーのような機能も搭載しているということですが、日本で多く販売されているドライブレコーダーのような機能とは違い事故が起きた時に瞬間的に撮影するような機能となり、私たちが認識しているドライブレコーダーとは違うようです。

実際にアドバイザーの方からも。ドライブレコーダーのような機能はあるのですが完全なものを求めるのであれば後付けすることをおすすめしますとのことです。

 

テスラモデル3試乗

 

テスラのこの独特なドアノブ……。私的には懐かしいものです。てこの原理のように反対側を押すと掴んでいる部分があらあれるようになっています。このドアノブはシンプルさが売りのテスラにはとてもマッチしています。

 

テスラモデル3試乗

 

サイドビューから見てみるとなんとなくプリウスかと思うような形をしています。プリウスを意識して作られたものでは無いと思いますが、実際に形はセダンという形式に部類されるため、プリウスとは同系統の形になります。

 

テスラモデル3試乗

 

そして後ろに回る前にテールランプの一部を押すと現れる充電の差込口です。最初はわかりませんでした。

受電に関しては自宅でも充電が可能ですが、必要な充電設備を備え付けなければならなかったりと大きな出費になる可能性があります。家庭用電源からでも充電が可能ですが、かなり時間がかかります。

テスラのチャージングカードを使えば月会費と利用料を支払い充電が可能です。

それにしてもテールランプのところが蓋になっているとは言われるまで気づきませんでした。

 

テスラモデル3 試乗

 

そんで持って後ろに回って目についたのがこのルーフ!!

開放感ありますねえ( ^∀^)フロントガラスからリアまで全部ですもん……。そらあ車内も広く感じますよねえ……。

 

テスラモデル3試乗

 

リアビューですね。これはおしゃれで普段使いが良さそうなエレガントなスタイルです。ハッチバックなリアは買い物で荷物を積む際には非常に便利です。

フロント側から流れる曲線が美しいですよね。

 

テスラモデル3試乗

 

モデル3の荷室スペースについても少し触れておきましょう。やはりというか部品点数が少ないというのもありますが、広いですね。

収納容量に関しては542リットルとなっていますが、フロントのトランクスペースも合わせた形となるようです。アドバイザーの方に聞いたところこちらは非公表とのことでしたがゴルフバックが3つ分はゆうゆうに積めるそうです。

ちなみにこれはリアシートを倒していない状態での広さなので、これより広くなることを考えると使い勝手は無限大に広がりそうですよね♪

 

続いて内装について紹介紹介です。

テスラモデル3試乗

 

もう見てわかる通り、究極的にシンプルです。

ボタンというボタンがが無いんですよね(^_^;)本当にボタンと呼べるものはステアリングとドアの内側ののみに装着されています。基本的に車内での操作はこのタッチパネルで行うという感じになります。

こちらのモデル3は内装の色が白になりますが、日本で販売されるモデル3の内装色はブラック一択です。白の方が魅力的に映るんですけどね…..。

シートはふわふわしていて日本人好みのシートだとは思いますが、この車の走りには似つかわしく無い感じ。ちなみにコーヒーなどをこぼしても簡単に拭き取れるようになっているそうだ。

 

テスラモデル3試乗

 

運転席のドアです。ドアの開閉スイッチと窓の開け閉めだけというシンプルさ

 

テスラモデル3試乗

 

後部座席になります。この車に乗って良いと思ったことが思い1つありまして、閉鎖感が無いんですね。一見車内はそこまでの広さは感じないのですが、やはり電気自動車というだけあって部品点数も300点ほど少ないことから室内の広さもある程度確保できるようになっているそうです。

とにかく開放感は抜群ですね(^_^)

後部座席に乗っていた友人は身長が175cmくらいですが、全然余裕で座れたと言っていたくらいです。運転席と助手席の間のエアコン吹き出し口のしたのはUSBポートが2つあるので今時の装備はしっかりと備え付けてきてます。

スポンサーリンク

テスラモデル3の強烈な加速力を体感してきた!乗り味も抜群に良い?

 

今回試乗をするにあたって、事前に動画などでテスラの加速力が素晴らしいという口コミが多数あったので、ワクワクしていました。

ともかく実際に乗ってみての感想ですが……

『すげえ……』

言葉で表現するとプリウスがスーパーカー並みの加速力を身につけたようなものと言えば良いでしょうか……。

試乗スタッフの方もテスラというものが世に認知されはじめてから、もともと車には興味がなかったそうなのですがテスラがすごいという口コミを聞いて試乗してからというものすっかりテスラにハマってしまったそうです。

テスラは広告を出さない会社としても有名ですが、本当にテレビのCMどころか宣伝なども見かけたことはありません。雑誌などに掲載されている内容はテスラが取材してと言って掲載している訳ではなく、取材する側が勝手に取材して掲載したものになります。

とりわけ広告料なども出さないことから、よくジャーナリストとは揉め事になることもしばしばあるようです。

アメリカでテスラ人気が爆発してからというもの広告を一切出していないということを考えると、口コミやネットの評判だけで日本に伝わってきたと考えると、このテスラというメーカーがどれだけすごいのかが容易に想像できると思います。

良いものは売れるんですよね……。

そんなテスラモデル3の凄さを語っていきたいと思います。

 

レスポンスがハンパない

 

今回の試乗のコースは一般道になります。

試乗スタッフの方に『是非ともテスラモデル3の加速力を体感していただきたので、加速ポイントに到達したらお知らせしますね♪』と言っていただいたので、それまでは普通に運転していました。

そして目標のポイントに到達。

それでは加速ポイントに到達したので信号が青になったら思い切りアクセルを踏んでみましょう!と言われました。アクセルを踏み込んだ際に頭を打ち付けないように、ヘッドレストにきちんと頭をつけておいてくださいねと言われ言われる通りにします。

信号が青になった瞬間に結構思い切り踏み込みました。

 

『グンッ!!!』と車体が持ち上がるかぐらいの勢いでとにかくいきなり加速!!

『うおおおおおおっすげえええええええええ!!!!』

 

全身はGでシートに押し付けられ体感速度がハンパない!

ガソリン車やディーゼル車は加速するまで多少タイムラグがあるので、若干緩やかな加速という感じですが、モデル3は本当にいきなり加速といった感じ。

これがモーターの力かと加速力を味わい緩やかに減速しました。

とにかくアクセルを踏んでからのレスポンスが良いので、本当にスーパーカーか?!と思うような加速力、というかそれ以上な印象を受けました。

加速中も試乗スタッフの方が『20!30!40!……100km/h!!!』なんていう演出をするもんだから、しばしドッキドキ(^_^;)気づいたら速度が100km/h超えてたので若干ヒヤリ。電気自動車だから加速力が売りなんだろうけどこれはすごいわ笑

100km/hまでの到達時間は測っていた訳ではないのですが、概ねカタログ通りの3.4秒といった感じです。

デュアルモーターなのですが若干リアからの入力が強いような感じを受けました。

 

乗り味も変えられるという面白さ

 

テスラモデル3試乗

 

モデル3には走行モードが設定できるようになっています。

加速

✅ コンフォート
✅ スポーツ

操舵モード

✅ コンフォート
✅ 標準
✅ スポーツ

回生ブレーキ

✅ Standard
✅ LOW

 

といった感じで変えることができるようになっています。加速に関しては説明するまでもありませんが、操舵モードでは3つに別れておりコンフォートするとハンドルに若干クリアランスが生まれ、いわゆる一般の日本車を運転しているかのような感覚になり、スポーツにするとクリアランスがほぼゼロになるのでかなりの速度でカーブに突っ込んでもきっちり曲がってくれるようになります。

回生ブレーキ機能に関してですが、体感でわかりやすい感じだとブレーキの強さです。

スタンダードの状態だと軽くブレーキを踏んだだけで、すぐにブレーキがかかるような感じです。

いずれもタッチパッドでの操作で簡単に変えられるようになっていますが、ボタン1つで乗り味を変えられるのは面白いと思います。乗り味って若干感じにくかったりする部分などもあるため、わかりにくようなイメージがありますが、テスラはわかりやすい変化があるので良いですね。

 

走行中1つだけ気になった点

 

走行中1つだけ気になった点があります。それはシートのホールド性です。

このクラスの車であの加速力が出せるようになっているとすると、あのシートはあまり体を支えるには不向きなのでは無いかなと思います。まあ滅多に速度を出すということはなさそうですが、この一点だけが気になりました。

カーブなどで速度をあげた状態で突入すると、体が安定しない感じが少しあったので気になるかたは試乗して確認しておきましょう。

 

電気自動車の不安要素である航続距離はなかなかある

 

電気自動車を買うかたの不安要素といえば、航続距離ですよね?

これは満充電の場合グレードによりますが、409〜560kmとWEBカタログに記載がありました。しかし当然のことながらこの通りに走るという訳ではなく、テスラ青山のスタッフさんに聞いたところ概ね80%程度は走るそうです。

 

テスラモデル3試乗

引用:https://www.tesla.com/jp/model3

 

テスラのモデル3のパフォーマンスを例にとって見るとWEBカタログ記載値は560kmとなるので、この80%くらいは走るということは単純計算448kmは走るということになります。ざっと東京から秋田まで直線距離で片道走れるくらいです。

 

テスラモデル3試乗

引用:https://www.tesla.com/jp/blog/jp_gotembasupercharger

 

テスラ社はテスラの車用にスーパーチャージャーなるものを設置しています。いわゆる急速充電器と言われるものになりここれを使うことによって30分足らずの充電で270km程走行が可能になるそうです。

EVの最大の欠点である充電という機能が短縮される形になるので非常に便利でよね。この急速充電機能を使うには月額会員になりテスラが用意する専用のカードを発行しなければなりません。

またどこでも充電できるように専用のアダプタなども標準で装着されているから便利ですね。

電気自動車ではいわゆる内燃機関を有する車で燃費と称されていたものが『電費』と言われていますが、あの加速力でこの航続距離なら結構良いのでは?と思ってしまいます。

 

こんな面白い機能まである

 

テスラモデル3試乗

 

車のモニターをいじっていると見かけたこの機能、エアコンなのですが『DOG』と記載があります。これは飼い主が車内に犬を置いていく場合に車内の温度を快適に保つようにするためのもの。

実際に車内を離れるとこんな画面になるそうです↓

 

テスラモデル3試乗

 

ワンチャンもこれで安心ですかね?ちなみに車の温度を快適に保つという点では赤ちゃんなどにも応用できるかと思います。ちょっとスーパーに買い出しに行く時や短時間車内を離れる時でも、車内の温度を快適に保ってくれるという点では、小さい子供を車内に置いて行っても少し安心感はありますね。

また専用のスマホアプリなどとの連動で外部からドアをこじ開けたりなどがおきた場合、運転手にお知らせしてくれる機能まであるようです。

 

続いて一番謎だった機能がこちら……

 

テスラモデル3の隠しコマンドであるブーブークッションです。走行中に方向指示器などを出すと音が出たりするそうです。音も何種類かあり、中には汚い音もいくつかあるので、使用する際は気をつけたほうがいいかも。

音の発生位置を変えることができるようなので、同乗している人に濡れ衣を着せることも可能だ。

まあイーロンマスクの差し金か、ただのアメリカンジョークだと思うが、実にしょうもない機能である。

スポンサーリンク

テスラモデル3試乗レポートまとめ!

 

テスラモデル3試乗

引用:https://clicccar.com/2018/11/12/651887/

 

私は電気自動車を乗ったのは初めてではありませんが、どの電気自動車よりも抜きん出ている感はすごいと思います。電気モーターから繰り出される圧倒的な加速力もそうですが、車内のデザインから機能まで先進性は素晴らしいと思います。

外車だと侮るなかれ、機能や走りに関してはかなりすごいですよ!

言葉だけだと伝えきれない部分がたくさんありますので、ぜひ一度は試乗することをおすすめします。

 

 

 

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です